原作を購入して2、続いてこちらを購入しました。 2でもうすっかり男性のみという違和感は忘れ、引き込まれていたので こちらも違和感なく聴きました。 前半でオスカルとアンドレは舞台から消え、マリーとフェルゼンがラストまで第25話 片恋のメヌエット (1786年頃・オスカル満30歳) 考えてみると、フェルゼンが返って来る時期は原作とは全然違っていたりする。 それにしてもフェルゼンへの恋心の動機がはっきりしないのに、現にフェルゼンの事となると冷静さを欠くオスカル。 見ているこちらも釈然としない。 この後、後期に入るとオスカルのみが主役として取り上げられ、フェルゼンアンドレもオスカルも焦ったくて、んも〜ってなるんだけどね。アンドレの健気さはたまらんのです( *´ω'* ) あ、オスカルのドレス姿はまだまだ先っぽいので、我が家の原作貼っときますね(=゚ω゚)ノ 美
痛み疲れました 早く治りますように 漫画発売日